FC2ブログ

薄暗さ

  • 2018/04/21(土) 23:55:36

 今、ゲーム部分をどうするかに関してとても悩んでいる。

 この前ちらっと雑魚戦はカットしようと言ったけど、
やはり「存在している」以上は、そこに必然性はあると思うので
うまくアップデートしていくべきだろう。

 早い話、楽しければ遊んでもらえる。
それが単調な反復作業だ、と言われるものであっても。
そんなこんなで、何が楽しくて何がつまらなかったか、
記憶を総動員して掘り返している。



 また、それと平行して悩んでいるのが
戦闘に付いて回る薄暗さをどう克服していくか。

 ザックリと言えば、勝ち負けが生殺与奪に繋がるものは
結果がどうなるにせよ、とても残虐なにおいが付いて回る。

 特に18禁の場合はかなり濃厚に漂うことになるので、
神経質にそういった点をクリアしていく必要がある。

 それに対しての解答とも言えるのは、
やはりポケモンの「めのまえが まっくらになった!」
ではないだろうか。

 仮に勝負に負けたとしても、悔しさとか涙を、
帽子を深くかぶってごまかしながら
ポケモンセンターに帰ることで全てお手打ちになる。
そういったポップさ、ライトさと真剣さが欲しい。

(作中で明記されているワケではないけど、
スマブラの描写を見ると、そういった感じではないかと思う。) 



 色々な話を聞くにつけ、
無関係に見える複数の問題点を掘り下げていくと、
どこか一点で交わるところがあるように思える。

 その一点を抑えればそれぞれの問題点が解決するどころか
今思っている以上の成果に繋がっていく閃き、
それをもって「アイデア」と呼ぶのではないかと思う。

 詳しいことはよくわからないが、横井軍平ゆかりの人物は
横井軍平展なるもののトークショーで
「アイデアが連鎖することを重視していた」と語っているので
先人の言葉にならうならば、そういったことではないだろうか。



 逆に言えば、戦闘に付いて回る残虐性と
雑魚戦への倦怠感というのは、根が同じだと
自分はそう思っているということでもある……。

 あるいはもしかしたら、RPGのシナリオにおける移動やら
展開のつなぎみたいなものも
そこら辺と繋がっているように、なんとなく思える。

 問題は、その掘り下げをどう行っていくかだけど、
まぁこれは正直……読書・思索の繰り返しになるだろうか。

 何にしても、主人公・ヒロインの欲求と連動するので
脚本を進めていくことと並行していくことになるだろう。