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ドット絵

  • 2017/07/03(月) 06:17:49

 キャラクタの歩行ドットを打ち始めて、
最初のうちは「マジでこれ終わったのでは?」ぐらいの
アレな仕上がりであった。

 正直、素材の切り貼りをやったほうが
むしろ時間も仕上がりも良くなるかと思ったけど
結局は手打ちで地道に打っていくのが
一番の近道だった。いつものアレだわな笑

 まぁなんというか……
うわ!すげぇ!みたいな仕上がりにはなっていない。
あぁかわいいじゃん、ぐらいのクオリティ。

 それほど寄りで見れるものでもないし、
明らかに破綻していなければ
それぐらいのものでいいかなと思っている。
主人公じゃなければ、そんなに見る機会もないし……。

 というか多分、1ドットでずっと悩む時間があるなら
もっと別のところに当てたほうが作品としての
トータルの仕上がりは良くなる。



 しかし、本当に面白いなぁと思ったのは、
「このご時世だし色数制限なんて考えない!」と
大胆に作ろうとしたけど、見栄えを追求していったら
結局は少ない色数になっていったこと。

 もちろん歩行ドット(32*48)の面積だからこそだけど、
なんというか……こういうことってあるんだなぁ、とは思った。
制限がかかっていた状態が
むしろその状況では最善だったってのは、まぁ皮肉なことだ。

 もしかしたら、SFCまでの画面全体の仕上がりの整いは
パレットの関係が大きかったのかもしれない。

 とは言っても、今から自分がそれを再現しようと思ったら
ほぼ確実に無理が生じてくるからやらないけど……。
噂のドット絵変換サイトでも使ってみるか?笑



 ……今、ドット絵こんばーたを使って
キャラクタのバストアップをドット化したけど、
ドット化したものの方がかわいい……。

 ドットは七難隠すというか、多少は粗めのドットの方が
脳内補完というべきか、情報量を絞れて
魅力的な部分に目がスンナリと行ってくれるんだと思う。

 変換前後を見返すと、やはりフルカラーの方が
目線が滑るという実感がある。

 故・横井軍平氏も、とにかくモノクロにこだわっていたけど
決して価格帯の話だけではなく、
情報量を絞ることの重要性を何かしら
もっと深い次元で掴んでいたと感じる。

 話を伺いたい限りだが……
今はただ妄想であれこれと考えるしかないだろう。

 またこういったことを言うのも難だけど、
色々な人に話が伺えるようになったら、
とにかく編纂を行いたいと思っている。