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お買い物

  • 2017/02/13(月) 07:12:29

 何買おうか非常に悩む……。
いや、正確に言うと予算で悩んでいる笑

 Amazon中毒を抱えている身としては、
10日に1回はAmazonポイントを買わないと
気持ちがすごい落ち込んでくるのだ。

 あとまぁ、今月末と3月頭に
楽しみにしているマンガの新刊が出るので
是非とも買うためのお金を残しておきたい。

 かと言って買うのを先延ばしにしていると
何かモヤモヤして商品ページをだらだら見ちゃう笑



 それはさておき、作品の構想に関すること。

 ぶっちゃけ、ファンタジーではある程度お話の筋や
キャラクタの関係性が漠然と決まってくると
「魔法陣グルグル」における「グルグル」が
どうしても必要になってくると思う。

 魔法だとか妖精だとか、そういう
ファンタジーにおいての汎用的要素ではなくて
「その作品の中でしか存在できないもの」がないと
うまく物語を展開させることができないと感じる。

 そこに主人公の存在意義・唯一性、
世界がどう発展してきたかを絡めてこそ
ファンタジーというジャンルだと思うので……。
具体的にどういうことかは、グルグルを読めばわかる。

 そこになかなか気付けなくて、長い時間悩んでいた。
プロットだけで何とかしようとしていたが、
自分の場合は全くダメだった笑

 やはり、先哲というか、先達の遺産に
しっかりと目を向け、楽しまないと
つまらない落とし穴にハマってしまう。



 今、ようやくそこら辺ガッチリ固めながら、
ひたすら展開させている。

 ファンタジー作ってて面白いのは、
やっぱりこの瞬間だと思う。

 核と軸がガッシリしてきて、
自分の頭のなかでどんどん世界が
歴史ごと構築されていく感覚というか。

 ここが楽しいってことは、自分はどちらかというと
舞台とか世界観の構築が好きなのかもしれない。
そこからシーンが出てきたり、
感情・関係性が出てくることもあるので……。

 何より、他の要素がどれぐらい固まってるか次第だけど
キャラクタの心情と動機がグイグイ来る。
そのキャラクタが本当は何を欲してるかとか
そういうことに踏み込めるようになるというか。

 逆に、現実を舞台にしたものは
恐らく相当向かないと思う笑

 ある種、ファンタジー特有の要素に目を向けはじめて
ようやくエンジンが回転してきたってことは
それがないジャンルだと見るも無残なことになるだろう笑



 しかし、多くの人が言うことだけど、
改めて案を切り捨てることの重要性を痛感している。

 製作途中で「これは良いぞ!」という案があったが
切り捨ててみると、それが製作を阻み、
伝えたいことに至らない原因だったことがわかる。

 自分が何を描きたいかってのは大事なんだけど、
それが「自分が伝えるべきだ」と思っていることと
噛み合ってくれないなら、切り捨てた方が良いだろう。

 ほんの少しでも「伝えたいことと噛み合わないこと」を
見抜く目。またそれを、すぐにでも切り捨てる勇気、
それをどんどん突き詰めていきたいなぁ。