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一体これは?

  • 2016/04/12(火) 06:30:46

 昨日からめちゃくちゃアクセスが伸びている。
違法DLであればサイトトップにアクセスが集中するが、
特定ページに集中しているのでその可能性は薄く思う。

 また、大概はかなり多国籍から来ることになるが、
大半は日本からなので……。

 流入元も特定サイトというよりはgoogleからだし。
でもそれにしては検索ワードがないんだけど
これってどういうことだろう。

 具体的な話をすると、重点的にアクセスされているのが
2月26日の「本当に大詰め!」である。

 なんでこれにアクセスがあるのかなと思って
記事を見返したが、恐らく前作のセリフ回しに関して
どこかで紹介された可能性がある。

 で、どういう発想で作られたかのページとして
その記事のリンクが貼られたと……。

 ついでに言うと、多分晒しあげとかウォッチング、
という目的で紹介された訳ではないと思う。

 そういった感じで表に立たされると
「叩けば面白いだろ」と思っている手合いが出てくるが
そういう気配はないので。

 逆に物凄い熱い客層が付いたという雰囲気でもないし、
twitterへのアクセスもないし、
……まぁかなりソフトタッチな感じで
どこかの話の引き合いに出された、
というのが妥当なところではないだろうか。

 外れていたら笑ってやってくれ笑
いっそ笑ってもらえたほうが清々しい笑



 話は変わって、以下今作のこと。

 いやぁ、ようやく冷静になれた感じがある。
何がって、テキスト書き直しを決断するまで、
アウトラインを固めずに、頭から
ダーッ書くことが出来てしまっていた。

 話だけ聞くと、えっそれ良いことじゃないの?と
思うかもしれないが、何か大きな作品を作った後の
こういう状態は、かなり盲目的なところにあると思う。

 前に進んでいるように見えて、
目的地がハッキリと決まっていないので
「ただ駆けずり回っているだけ」になるというか。

 要するに、後から見返すと
「なんだこりゃ?」って作品になるような
モノの作り方をしてしまっていたってこと。

 小作品であればそれで良いかもしれない。
前々作だったかのママものはそんな感じで作ったし。
で、評価は一応高かった。売上はあんまりだったけど笑

 ただ、今作からはじっくり作ること、
後から見返しても恥にならない水準をキープする、
ということを目的としていたので非常にまずかった。

 実製作時間はおいといて
製作期間という意味では長丁場にして、
クオリティに対して冷静に見返しながら
手直しをゴリゴリしていく必要がある。

 しかしこういう作り方は外郭ありきというか、
ちゃんと目的地とルートがハッキリしていないと
ただ闇雲に壊しては作りなおすことの繰り返し
ということになりがちなのが恐ろしい。

 実際ここ1ヶ月の自分はまさに
そのルートを辿ろうとしてしまっていたのだし。

 諸々含めて、今日ようやく気づくことができたのだ。
あぁ、俺舞い上がっていたな、と笑
こんな状態ではクオリティに対して
冷静になれる訳がなかったな、とも笑



 また実は、書き直しを決断してから
一切文章を書けない状態だった。

 何故かというと、書き直し前の
一種の恐慌状態のテンションだと
最適な作り方をしようとしていたから。
先に述べた頭からダーッと書く奴。

 やっぱり多少冷静になると、
いきなりディテールが込み入ったものを
バシバシ作っていくというよりも、
大まかな枠組みから固めていったほうが賢明だと思う。

 と言うよりも自分の場合、
枠組みを作らないとそもそも前に進めない。
テンションがある程度落ち着いてくると笑

 そういうことに気付けたのも含めてようやく冷静になれたし、
前作の余熱というものが冷め切ったように思える。

 本格的に製作を始められるのは恐らくここからだろう。
アウトラインそのものはもうおぼろげに決まっているので、
今からやるべきことは、
「書く内容をページ毎に大まかに決めていく」
という作業になる。

 ページというのはもちろん……
差分みたいなものを想像してもらえればわかりやすい。
文庫の1ページとかそういうのではない。

 差分に乗っける文章をおおまかに決める、とは
差分の流れやそのページの表情等を
大体決めるということでもある。

 詰め込みすぎな奴は、
後半のテキストが表情やポーズと
噛み合っていないようになってしまう。
これは出来る限り避けたい。

 漫画で言うとコマの一番右のフキダシと
一番左のフキダシのテンションが違う奴。

 この作業にそんなに時間をかけてもしょうがないので、
まぁRPGの舞台のイメージスケッチをしながら
ぼちぼち進めていくとしよう……。