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感化される

  • 2015/10/30(金) 17:33:51

 しかし昨日某サークルの人の新作を発見した、と
書いたが、とても感化されたというか……。

 ものすごく平たく言うと、すげぇ進化したというか、
いい意味で絵柄が変わったというか、そんな感じ。

 絵柄とか活動期間から年齢をある程度鑑みると
(……こういうところがストーカーっぽい笑)
進歩し続けていることそのものに鼓舞される。
それほど、時代に合わせて変容していくというのは
難しいことだと思っている。

 若い頃は自ずから変わっていくが、
青春を過ごした時代が好き去って行くと
変化することを拒否していく人間はあまりにも多い。



 エロに限ったことではないが、絵だとか
創作に分類できるものは死ぬまで
歩み続けることができることなのだと再認識した。

 裏を返すと、歩むことをやめた人間から
淘汰される世界と言えなくもない。

 残酷な表現をすれば、ずっと走ることを
強いられるダービーに参戦したようなものかもしれない。

 実際、以前栄華を誇っていたイラストレーターでも
若い子からは「誰?」と言われるような人は
少なくないというか、そんなことばかりな気がする。
次の時代を掴み続けるというのはそれほど難しい。

 その上で、走りきった先に何があるのか……
この言葉の意味合いを哀愁と捉えるか期待と捉えるか
それとも、もっと別の何かであると思うのか、
それは走っている人間にしかわからないところだろう。



 話は変わるが、昨日pixivを見ている時、
ある若手の描き手が
「数作でうだつが上がらなければやめる」と
宣言していたが、あれはやはりよくないと思った。

 自分もそういうことを言っていた時期があったが、
傍目から見れば確かにみっともない。

 単純に言えば、石にかじりついてでも
作りたいものがない人なのだな、というように見える。

 自分が今作でめちゃくちゃこけたとしても、
絶対に次回作を作りにいくだろうし、創作をやめるなんて
口が裂けても言わないだろう。
それほど次回作は作りたいのだ。

 仮にその次回作がこけたとしても、その時も
「次回作は絶対に作りたい」と言っているだろう。

 金銭的な問題でペースが落ちるのはやむなしだが、
やはり、やめる、というのは意味合いが全く変わってくる。
ましてや何かに所属という訳ではなく
自分が出そうと思えばいくらでも出せる世界なら。



 とりあえずぼちぼち今作の線画を終えたいです……笑
まぁ言うだけでは終わらないので、線の一本でも
整えたりひいたりして、惰性でもいいからちゃちゃっと
終わらせてしまおう。

 で、あとタイトルカットを早く早くに済ませなければ。
あんまり後に回してしまうと「表紙詐欺」を
意図せずして起こしてしまう可能性が高い笑

 っつーか単純に早く着彩に入らないと
すっげぇ締め切りがやばくなってしまうんだよなぁ……。
まだ11月に少し入っても問題はないが
さすがに中旬までぐだぐだするとヤバイ。